レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート 無地 A5 ホワイト DAR4009W
中央右側に並んでいた
レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート 無地 A5 ホワイト DAR4009W
こちらの無地リフィルは、
“上記リフィルよりたくさん枚数が入っているのに値段が安い”
ため、試しに購入してみました。
結果は、上記2つと比べて厚みがあり、一枚一枚がしっかりとしていて非常に丈夫な印象があります。
質感は一つ前の「能率リフィル」より粗く、表面がざらついています。
用紙に光沢はなく、書き心地は藁半紙に書いているというか画用紙に書いているというか、表面がザラっとしている安物の紙に書いているイメージです。
実際に印刷して使用してみると、紹介している無地リフィル4つの中では一番裏映りせず、気に入っているのですが、紙の質感として考えると、1つ前に紹介した「能率 システム手帳 リフィル」や、次に紹介する「エトランジェディコスタリカ リフィル」のほうが満足がいく質感です。
しかし、前の2つと比べて安価なことと、紙として十分な丈夫さを感じるので、自分の使い道は、前の記事で紹介している「良いとこ取りスケジュールリフィル」を印刷して使用しています。
値段を気にせず、たくさんガシガシ使いたい方にオススメです。
※こちらは商品の紹介ぺージです。
エトランジェディコスタリカ リフィル A5 6穴 無地 A5RF-F-01 ホワイト 100枚
一番右側に並んでいた
エトランジェディコスタリカ リフィル A5 6穴 無地 A5RF-F-01 ホワイト 100枚
こちらの無地リフィルは、
“先に紹介した3種類より値段が全然安く、質も極端に違わない”
ので、特にコスパを重視されている方には非常にオススメな一品です。
紙の質としては紹介しているリフィルの中で「能率 システム手帳 リフィル」が一番近いと感じます。
リフィルの厚みとしては「レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート」が一番厚みがありますが、こちらのリフィルは
「能率 システム手帳 リフィル」とほぼ同じか、ほんの少しだけ薄いかな?
と感じるくらいです。
紙表面のツルツル度合いは少し劣りますが、リフィル自体の白さは紹介しているリフィルの中で一番白く、上品な印象があります。
こちらも値段を気にせず、たくさんガシガシ使いたい方にオススメできる一品です。
※こちらは商品の紹介ページです。
まとめ
手帳用リフィル(印刷用無地リフィル)4種類を比較いたしました。
「どれも似たり寄ったり、結局は変わらないのだろう」
と思っていましたが、4種類ともそれぞれ特徴があり、自分は印刷する中身や用途を変えて使用したほうが、それぞれの持ち味を生かしていけると感じ、使い分けることにしました。
部門別に順位をつけるとしたら、
【厚さ部門】
1位
レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート 無地 A5 ホワイト DAR4009W
2位
能率 システム手帳 リフィル 無地 100枚入 ホワイト A5‐456
3位
エトランジェディコスタリカ リフィル A5 6穴 無地 A5RF-F-01 ホワイト 100枚
【ツルツル品質部門】
1位
能率 システム手帳 リフィル 無地 100枚入 ホワイト A5‐456
2位
レイメイ藤井 ダヴィンチ リフィル 徳用ノート 無地 クリーム A5 DAR457L
3位
エトランジェディコスタリカ リフィル A5 6穴 無地 A5RF-F-01 ホワイト 100枚
【コスパ部門】
1位
エトランジェディコスタリカ リフィル A5 6穴 無地 A5RF-F-01 ホワイト 100枚
2位
レイメイ藤井 システム手帳リフィル 徳用ノート 無地 A5 ホワイト DAR4009W
3位
能率 システム手帳 リフィル 無地 100枚入 ホワイト A5‐456
と、勝手に独断と偏見で順位をつけさせていただきました(笑)
上記リフィルの質感や値段が気になっている方へ、少しでも参考になればいいなと思います。
実際に購入し使用している、白紙(無地)リフィル4種類のご紹介でした。
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