A5システム手帳活用法|既製品リフィルに印刷する凄く簡単な使い方をご紹介

「手帳って、色々と書き込まないと使ってる、活用してるって言えないの?」

kokokin(ココキン)です。

今回は、
「システム手帳を使っているけど何をとじれば良いか思いつかない…」
「予定管理(スケジュール帳として)以外ぜんぜん活用できていない…」

などとお悩みの方へ、手帳の中身を少し公開しながら、自分が実際にどうやって使用しているかお伝えしていきます。

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使用している【A5サイズのシステム手帳活用法】を紹介!既製品リフィルに印刷する凄く簡単でおすすめの使い方

これといって書くことが無い。だけど「手帳を簡単にたくさん使いたい!」とお悩みなら、リフィルに印刷して使っちゃおう!

自分はいろいろと市販のリフィルも使用しているのですが、他の使い方の一例として白紙のリフィルを用意し、仕事面や趣味の面で持ち歩きたいと思うものをコピー(印刷)して使っています。

実際にコピー(印刷)して使用しているリフィルがこちらです。

これは凄く簡単ですね(笑)手帳の中身が一気ににぎやかになります。

これだけで手帳がもっと好きになります!

A5サイズなので、大体一般的に使われているA4サイズの半分のサイズになります。
ベースとなる用紙を縮小だったり半分にしたりと印刷するにもイメージしやすかったです。

自分は仕事上、専門書を調べる機会が多々あります。
その専門書そのものを携帯しながらお客様のところへ打ち合わせに行くことも多いです。

印刷用リフィルは
市販のBindex(バインデックス)無地100枚入り(ホワイト)を使いました。

「自分のA5サイズ手帳用のリフィルに必要なところだけ印刷して持ち歩けばいいじゃないか!手帳が専門書代わりにもなるし、メモも取れるし、なによりお客様の印象に残りやすいのではないか?」

という考えで印刷し、使い出しました。

結果は、訪問したお客様に見事、良い印象を与えることに成功しました!!

スマートフォンを使ってメモを取っても間違いでは無いのですが、商談中に話半分でスマートフォンをいじってるようにしか見えないですよね(笑)
特にご年配の方々には理解され難く、良い印象は与えにくいと感じます。
そういう場ではやはりメモ帳手帳の出番ですよね!

小さいポケットサイズの手帳を持ち合わせている方は、自分の周りにもたくさん居ますが、A5サイズとなるとなかなか居ないので、いざ打ち合わせの時にA5サイズの手帳を広げだすと、さすがにインパクトがあり、お客様の視線も一瞬くぎ付けになります(笑)

「只者では無い感」が出ちゃってます。

手帳の中のあるノートのリフィルにメモをとるたけでも、
「この打ち合わせの内容、一言も漏らさず書き残すぞ!」
という意思さえお客様に与えてしまいそうです。

しかもたくさん印刷して持ち合わせているため、革のシステム手帳がパンパンぎみになっております(笑)
これも大変インパクトがあり、見た人は凄く印象に残るようです。

数年前に綴じ手帳を使っていた時期は、リフィルを入れ替えたりできなかったのですが、同じ様にコピー(印刷)したものを手帳のページからはみ出さないよう、切って貼りつけて持ち歩いてました(笑)

専門書から直接抜粋して直筆で書き写すこともしています。

雑な字ですが、書き写し終わると非常に充実感が生まれますし、書き写した内容はしっかり頭に残っています。

※こちらは使用した白紙(無地)リフィルの紹介ページです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

市販のリフィルに印刷して手帳にとじる感じがどのような感じになるのか少しでもお伝え出来れば嬉しいです。

お気に入りの手帳を自分なりに使うことに正解なんて無いですよね。

自分が挟み込みたい物を思った通りに使う事が一番だと考えています。
スマートにするもパンパンにするも自由です(笑)

既製品リフィルに印刷して使用する。是非一度試してみてください。

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