レイメイ藤井のダ・ヴィンチ グランデ(ロロマクラシック)a5サイズのシステム手帳を使い始めてから半年以上経過し、もはや一年になろうとしております。
このくらい手帳を使う期間が経つと、さすがにリフィル達の移動は無くなり、手帳の中身は落ち着いてきます。
ロロマクラシックの手帳の経年変化(エイジング)具合のご紹介は何回かさせていただいていましたが、実際の使い方についてはお伝えしたことが無かったので、今回は、ほぼ固定されたロロマクラシックの手帳の使い方(中身やリフィルの枚数など)を公開していきたいと思います。
※こちらの投稿記事は画像の数が非常に多い記事のため、4ページで構成されております
非常に長い記事となっておりますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
私の【レイメイ藤井 ダ・ヴィンチ グランデ(ロロマクラシック)】a5システム手帳の使い方を公開します
【レイメイ藤井 ダ・ヴィンチ グランデ(ロロマクラシック)】a5サイズシステム手帳
早速ですが、現在使用している【レイメイ藤井のダ・ヴィンチ グランデ(ロロマクラシック)】a5サイズのシステム手帳がこちら
リング径は30mmリングのシステム手帳です。
外観は少しづつ経年変化(エイジング)も進み、小傷もけっこう増えて味が出てきました。
中身はパンパンに詰まっている状態ではなく、少し余裕があるくらいに整理してあります。
こうしておくことで急にページを増やしたい時や、新しいリフィルを作成し使用してみる時などに、すぐに対応できる状態となっています。
手帳の使い方(中身)について公開します
ここからは実際に使っている レイメイ藤井 ダ・ヴィンチ “ロロマクラシック” の使い方(中身)についてお伝えしていきます。
リフィルを綴じている順番やページの枚数などについても、出来る限り画像を交えながらご紹介していきたいと思います。
①「厚手の保護シート(下敷き)」と「ファスナー式ポケットリフィル」
手帳を開いて最初の部分(バインダーの左側)です。
左側のカードホルダー部分や内ポケットには、「一般社団法人 日本手帳マネージメント協会」の協会認定コーチとしての認定証、写真、ちょっとしたお手紙などが入っています。
手帳に綴じてあるページ(リフィル類)の一番最初には「厚手の保護シート(下敷き)」を入れており、そのすぐ次には「ファスナー式のポケットリフィル」を綴じてあります。
厚手の保護シートの正式な名称は“ガイドプロテクター”と言うようです。
ファスナー式ポケットリフィルの中には、COLETO(コレト)の方眼タイプのメモ帳が入っています。
メモ帳の中はお見せすることは出来ませんが、このメモ帳には色々と大切なことが書いてあります(笑)
②革製リフィル(レザー下敷き)
「ファスナー式ポケットリフィル」の次には「革製リフィル(レザー下敷き)」が綴じてあります。
おもに、すぐ後ろのノートページの目隠しや保護、ペンホルダーとして使用しています。
③ノート
「革製リフィル(レザー下敷き)」の次は「ノート」として使用しているリフィルを綴じているページになります。
書き込んでいることをジャンル別+リフィルの枚数と共に簡単にお伝えすると、
・興味があり調べたこと(リフィル数 16枚)
・手帳コーチ養成講座関連(リフィル数 29枚)
・ブログに関して調べたこと関連(リフィル数 8枚)
と、なっております。
ノートとして使用しているリフィルは既製品のリフィルを使用しており、主に“横罫タイプ”と“方眼タイプ”のリフィルをノートとして使用しています。
ノートページの部分だけでもリフィルの枚数は50枚を超えています(笑)