「今年は○○をするぞ!」「今年の目標は○○だ!」
誰もが皆、新年に新しく目標を設定したり、決意を新たにするかと思います。
年の初めに新たに決意したことや設定した目標は、何かに記入したり、目の付くところに貼っておいたりして、毎日きちんと意識・管理出来ていますでしょうか?
忘れてしまっていたり、モチベーションを維持できていなかったりしないでしょうか?
自分はすでに目標意識が薄れております(笑)
毎年「今年こそは○○を!」と目標を設定し意気込むものの、必ずと言っていいほど忘れたり、疎かになったります。
「目標を立てても、どうせまた適当になるんだよなぁ」
いつしか自分に対してこのような考えを持つようになっていました。
しかし!
「今年こそはそんな自分の意識を変えてやる!」
「今年こそは目標を見失わないで管理してやるぞ!」
と決意を新たにしました。
そのために作成した、
人生を分野別に6つに分け、それぞれに対して目標を設定し、一目で管理するリフィル(シート)をご紹介していきます。
今年こそは…今年こそはです!
目標達成する為のアイデア!システム手帳用に自作した【人生の6分野・今年の目標】リフィル(シート)で目標を計画・管理する使い方
早速ですが作成した人生の6分野リフィル(シート)がこちらです。

受講したセミナーで配布された資料を自分なりに管理しやすく作り直しました。
いくら目標を設定しても、継続して行動・意識・管理出来なければ意味がありませんよね?
このリフィル(シート)では目標を設定した日から、その目標に対する思いや背景を忘れずにいるために作成いたしました。
人生の6分野とは、主に人生で大切にしたい6分野 となり、各分野は次の通りです。
- 経済職業面
- 家庭家族面
- 健康身体面
- 教養教育面
- 社会文化面
- 精神倫理面
それぞれについて少しづつですが説明していきます。
①経済職業面
物や金銭のもつ価値をよく知り、それらを有効に使おうとする考え
自分の経済観念の熟成度や家庭における経済、財務計画、金銭感覚を考慮しながら目標を設定します。
例えば、
- 収入を増やすために進んで自分自身の努力による代価を払う
- 他人が自分より金持ちなのをうらやんだりしない
- 収入の範囲で生活する
- 貯蓄や投資について規則的な計画を立てる
- 見栄を張らない
- 家族を守るために十分な生命保険に入る
など、経済的安定を視野にいれながらの目標を設定し、書き込みます。
②家庭家族面
(かてい、Home)とは生活を共にする夫婦・親子などの家族の成員で創られていく集まり、および家族が生活する場所
家族のライフサイクルにおいて、家庭はしばしば子育ての場所であり、また様々な家事や一家団欒、介護や地域の付き合いなど、各々の家族に関する事柄のマネジメント機能をもちます。
文部科学省でも、こうした家庭機能を重要課題と考え、家庭教育のあり方や親の役割について知識の普及などに努めているそうです。
このような背景を意識しながらも、難しく考えすぎないように目標を考えていきました。
例えば、
- 自分で希望するだけの時間を家族と共に過ごすよう努める
- 家族と過ごす時間を前もって計画する
- 家族をどの程度重要に思っているかを行動に正確に現す
- 子供一人のために定期的に時間をとる
- 子供たちの個人的な問題や決定に興味を持つ
- 子供に対してえこひいきしない
- 子供一人ひとりのユニークな個性を認める
- 家族の健康に十分な注意を払う
- 配偶者と二人だけの時間を十分にとる
- 意見の相違を常に解決するよう努める
- 配偶者に対し愛情を表現するよう特に務める
など、少し照れてきますが、きちんと目標を書き込みます。
③健康身体面
健康を維持することは、自分にとって非常に重要か?
誰もが“YES”と答えるハズです。
この項目では健康面を向上させる目標を設定します。
例えば、
- 健康診断や精密検査を受ける
- 歯医者に行く
- 血圧を測定する
- 適正体重を維持する
- 規則正しく計画した運動のスケジュールを持つ
- エクササイズをする
- ウォーキングをする
- バランスのとれた食事を心掛ける
- 腹八分目を実行する
- 休暇や休息をとる
- 気分転換をする
- ストレスに対する正しい知識を得て自分自身のストレスの状態を正確に理解する
- 必要な睡眠時間を確保する
などなど、例を挙げればきりがないですが、健康管理・体調管理のための目標を書き込みます。
④教養教育面
理想的な文化や人生を築くために必要な創造的な知識や理解力
独立した人間が持っているべきと考えられる一定レベルの様々な分野にわたる知識や常識、品位や人格および物事に対する理解力や創造力、個人の人格に結びついた知識や行いに関連した学問や芸術、精神修養などの教育や文化的諸活動も含まれます。
例えば、
- 自分の知性の水準を上げる
- 理解の速度の向上や頭が敏速に回転するようにトレーニングする
- 現在よりももっと読書をする
- もっと知りたいという強い欲求を持つ
- 自分の振る舞う行動に注意を払うのと同じように頭に浮かぶ考えにも注意を払う
- 論を立てたり計画を立てる能力を養う
などの教養や教育に関する目標を設定し書き込みます。
⑤社会文化面
社会奉仕活動や社会参加活動を意識・参加したり文化に触れる
社会的活動とは、報酬を目的とせずに自分の技術や時間や労力を提供し、地域社会や個人・団体の福祉のために行う行動です。
他人のための活動の色彩の強いものを「社会奉仕活動」、自己を含む社会のための活動の色彩の強いものを「社会参加活動」と言います。
「社会との関わりであり、社会の一員として行う生活。分かっているけれども疎かにしてしまいがち」な事だと思っています。
これら社会活動についての目標を設定します。
例えば、
- 社会において社交性や人間関係を円滑にする
- 陰口を言わない
- 社会的ルールや人との約束事を大切にする
- 他人や友人に何かを与えたり他人の人生に役立つような活動をする
- 伝統的な規範やエチケットを大事なものと思う
- 人生を支配している規範の背後にある価値を理解するよう努める
などの目標を行動・実行できるレベルまで細分化して書き込みます。
⑥精神倫理面
他人の福祉に関する道徳的、倫理的責任、個人的倫理観
精神・倫理は時代や人生観、スピリチュアルな要素も含むため、凄く難しく考えてしまいがちですが、親切さや公正さ、集団性・権威、純粋さを根源とした基本的な道徳を考えながら目標を設定していきました。
例えば、
- 正直と誠実を堅固な基準として日々行動する
- 地域社会に積極的に良い影響を与えるよう良心的に活動する
- 共同募金などで恵まれない人達に奉仕する
- 自分の才能や能力を可能な限り最大限に活用するよう努める
- 自分の才能や能力を活用する事に道徳的な責任を感じるようにする
- 自分自身の神を信じる
- 祈りを信じる
- 自分の宗教的信念と確信を守勢にならず堂々と討論する
などを目標とし書き込みます。
目標を設定したら、なぜそう考えたのかを具体的に記入し、その目標を達成した時の姿や快感、喜びを(ゴールとして)想像しておき、行動に移すための具体的な第一歩目のアクションを記入するようにしました。
行動の仕方まできちんと考えておくことで、第一歩を踏み出しやすくなる、踏み出せると考えました。
二歩目、三歩目も考えて記入することで、より習慣化に結び付けやすくなるようにしました。

このリフィル(シート)とは別に作成した「効果的な習慣の開発リフィル(シート)」を併用し、落とし込んでいくと、より計画性や管理性が増していくようになっています。
ご紹介した「人生の6分野リフィル(シート)」の他にも行動を記録し、習慣化するために併用している「効果的な習慣の開発」リフィル(シート)の紹介記事もあります。
今回は、「新しく習慣化しようと計画したけれど続かない」そのような状況を変えるためのアイデアとして自分が行っている、「大好きな手帳を使い、日々簡単なチェックをするだけで、行動を確認し習慣化するために行っていること」についてお伝えいたします。[…]
こちらの「人生の6分野リフィル」はダウンロードしてお使いいただけます。
まとめ
分野別に目標を設定するだけでもなかなか大変な事なのに、さらに数を多くしてしまうと逃げ出してしまう可能性が高くなるため、それぞれの分野に対しての目標設定個数は多くても4つまでとしました。
もっと管理・行動できると思ったら、リフィル(シート)の枚数を増やします(笑)
この人生の6分野リフィル(シート)と習慣の開発リフィル(シート)を併用し、今年こそは必ず目標を達成します!
自作した人生の6分野・今年の目標リフィル(シート)のご紹介でした。


